今回のコロナ禍の問題が発生しなければ日本国は国の方針通り観光立国から観光大国に変貌し新しい日本を確立できる予定でした。
日本の古き文化の象徴・全国神社にも多数観光客が訪れていると言うニュースは令和元年の大きな話題でした。神社におかれましてもインバンドの増加により外国人対策については急ぎ対策を講じられてきたことと拝察いたします。
今回、コクド環境とグループでは★神社御守を多くの海外の方に理解して戴くことに特化して、既存の「おまもり・授与品案内」に新しい息吹を与える「Qコード付き*おまもり・授与品案内」を考案し全国神社様に自信を持ってご提案させて戴きます。
見やすい! わかりやすい! 選びやすい!
特徴1.透明感があり色褪せしにくい
特徴2.御守のお頒かちは番号で申し込み
特徴3.QRコード読み込みで授与品専用ブログへ
特徴4.ご利益が一目でわかります
同一材質の見本サンプルをご用意
現品ご希望の場合は、ご下命下さい。(無料)
□自分が受けたい(御守)を授与品案内所で御守を確認してから(ある方は大いに迷いながら)巫女さんに依頼されます。
このような方が多数のため授与品案内所が大混雑する原因になるとある宮司様より伺いました。この問題を解決する新提案として、
①授与品案内所では、境内各所に設置した同じ内容看板から予め「自分が欲しい御守番号」を決めて頂き案内所ではその番号を告げるだけ
②巫女さんは「番号=指定御守」を直ちに授与できる
③本来ならそれぞれの「御守」の意味を理解して受けることが本筋ですが、予め神社境内には「社務所・授与品案内所」と同じ内容の看板(=安価で!、見やすい、外国人にも分かりやすい内容)、授与品案内を設置されますようご推奨いたします。
上記の案をご採用戴くことで、おまもりをお求め戴く人の流れ(動線)をスムーズな流れに変えることができます。
何よりもこのおまもり・授与品案内の基本は御守の現品、現寸法=写真加工済み、自分の目線(掲示位置を工夫)で手に取るように確認できます。
古くなったら1枚当たり安価(原版を保管のため)に再製作可能。
★QRコードで御守の意味(日本人向け)を確認できます、また外国人向けには(*基本は英語;45年日本在住イギリス人監修=プロフィール参照、追って中国語など順次増やす予定あり)にも分かりやすい解説となっている